美肌育て日記

美肌育成中の三十路女の日記

年齢に関係なく、キレイでいるためには

年齢を重ねるとともに、お肌の調子はどうしても変わってきてしまいますね。

 

若いころはピチッとしたハリがあったのに、だんだんとシワやシミが目立ってきたり、乾燥やくすみが気になったりしてきます。

 

これは避けられない自然現象で、誰もが経験してゆくことではありますが。

とは言っても、お顔は自分の魅力や印象を左右する役割もありますので、できるだけ若々しい印象はキープしたいものですね。




お顔のシワやシミなどといった老化現象が目立つと、年齢を感じさせてしまいがち。

 

私なんかは人と話しているときは、相手の目が自分の顔のシワやシミに向いているのではないかと不安になってしまうことがあります。

 

そんなときの対処法として、できるだけ笑顔で明るく話すようにしています。

 

笑顔をつくったところでシワやシミが消えるわけではありませんが、少なくとも好印象かな、と思いますので。

せっかく若々しいお肌でも暗い印象だったらもったいないですよね。


それはそうと、お肌の老化を防ぐためには、毎日コツコツとしたケアが大切です。

 

保湿はもちろん、パックなどのスペシャルケアもどんどん取り入れてみましょう。

 

そして日焼け止めは必須ですよね。

私は昨年の夏にうっかり日焼け止めを塗らずに過ごすことが続いたせいか、ポツポツとしたシミができてしまいました。

(しかも、このシミまだ残ってるんです)

 

猛反省とともに、毎朝 日焼け止めはしっかり塗るようにしています。

この時期ですのでSPF値が低いものを使っていますが。

 

でも、冬でも日傘を使っている方ってけっこういるんですよね。あれくらいガードすべきなのかもしれません。


そして手のカサカサも年々気になるようになってきました。

手は顔と同じくらい見られる場所ですから、手のケアも忘れずにしましょう。

 

手は洗ったり、水仕事をしたりすることで、水分や油分が失われやすいです。

ですのでハンドクリームなどでこまめに保湿をしましょう。

 

また、手の甲のシミ防止には、日焼け止めを活用したほうがいいのだとか。

私はちょっとまだ実行できていないのですが、とりあえず手袋を利用してみようと思います。

 

お肌の老化は避けられませんが、ケアを怠らずに、自分に自信を持って生きてゆきたいと思います。

 

年齢に関係なく、キレイでいることは可能だと思うからです。