美肌育て日記

美肌育成中の三十路女の日記

秋も紫外線対策は忘れずに

秋も紫外線対策はしっかり行っておきましょう

 

日差しが穏やかな季節になってきましたが、UVケアは忘れずに続けたいものですね。

 

美白アイテムでケアをしっかり行っていても、紫外線をたくさん浴びてしまうと新たなシミの原因をつくってしまいます。

 

また、紫外線による影響でお肌がより乾燥しやすくなってしまうおそれもあります。

 

お肌が乾燥すると乾燥ジワも気になりだしたりと、いいことがありません。

 

美白成分入りの化粧水や美容液を使うだけではなく、紫外線からしっかりお肌をガードすることを忘れないようにしましょう

 

 

夏場は日焼けどめを毎日きちんと塗っていた、という方も秋から冬にかけてはうっかり忘れてしまいがち。

 

すっぴんのまま洗濯物を干したり、ゴミ出しに行くといった、ちょっとした時間に紫外線を浴びてしまうチャンスが日常生活では多くあります

 

また、自然光の入る室内は紫外線が入り込んでいます。ずっと室内だからと油断して浴びてしまうと積もり積もってシミの原因になりますので注意しましょう。

 

夏用のSPF値が高い日焼け止めは秋や冬に使うと乾燥してしまう、年中使うのはちょっと、という方はまずは日焼け止め効果のある乳液を使うようにしてみてはいかがでしょうか。

 

乳液タイプならいつものお手入れの流れのうちにつけることができますので うっかりつけ忘れた!という心配も減ります。

 

こういったタイプの日焼け止めにはSPF値の低いものや石けんでオフできるものもありますので、お肌や生活スタイルに合わせて上手に活用してみることをおすすめします。

 

秋も紫外線対策をおすすめします

 

ではお出かけの時は どこまでUVケアをしたらよいのか・・・?と悩むところですね。

 

長袖の季節は腕の日焼けをする心配は減りますが、それでもお顔や首周りは無防備となりがちです。

 

夏場に日傘を使っていたという方は、秋や冬はどうしようかと思うかもしれません。

 

UV対策として日傘をさしている人は秋や冬はかなり減りますよね。

 

目立ちそうで気になるようでしたら つばの広めの帽子に切り替えるなど工夫をしてUV対策をしてゆくことをおすすめします。

 

帽子ならファッションとして使えますし真冬は保温対策にもなります。

 

また、首周りはマフラーやショールで紫外線だけでなく冷気からガードすることをおすすめします。

 


また、日差しの柔らかい日でも外出の際はある程度のSPF値の日焼け止めを使っておくことをおすすめします。

 

秋や冬場も紫外線は降り注いでいます。

 

外で過ごす時間が多いような日は、夏場と同じように日焼け止めは数時間おきに塗り直すように心がけましょう。

 

また、ファンデーションもUVカット機能がついているものを使うことで、さらに紫外線対策をすることができます

 

日焼け止めを塗り直すのは面倒な時でも、ファンデならメイク直しのついでにUVケアもできるので一石二鳥というわけです。

 

最近はUVカット機能だけでなく、美容成分配合でお肌のケアもできるタイプのファンデーションもあります。

 

そういったものからケアを初めてみてはいかがでしょうか?